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ちょっと堅いがアーユルヴェーダ原典を読む

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まず、一番最初にご紹介したいのが、アーユルヴェーダの中で一番大切とされる、3冊の古典書です。

アーユルヴェーダで一番大切な教典は、内科学の記述にすぐれた、チャラカ・サンヒターと、外科学の記述にすぐれたスシュルタ・サンヒター、そしてそれらの本からヴァーガバーダという編者が大事なところだけを抜き書きしてまとめたアシュタンガ・フリダヤ・サンヒターである。と言われています。このうち、スシュルタ・サンヒターは日本語訳が出ていますが、チャラカ・サンヒターは、現在アーユルヴェーダ学会が翻訳にとりくんでいる最中です。総論篇だけは完訳が出来ました。また、矢野道雄さんの翻訳もあります。

ヴァーガバーダも翻訳は出来上がっていますが、某出版社から出版待ちの状況です。これらの基本の教典を日本語で読むことができなければ、日本のアーユルヴェーダの研究はなかなか進まないと思うのですが、もう少し待たねばならないようです。インド政府がまとめた処方集と生薬集はアーユルヴェーダを学ぶ人なら必ず欲しい、便利な一冊です。Vedamsで入手できます。

チャラカ・サンヒター日本アーユルヴェーダ学会翻訳

チャラカ・サンヒター

日本アーユルヴェーダ学会翻訳 第1~第4分冊まで各2,000円

スシュルタ・サンヒター 

スシュルタ・サンヒター

大地原誠玄著 矢野道雄校訂 全2巻 たにぐち書店 各25750円

スシュルタ・サンヒター

スシュルタ・サンヒター

伊東弥恵治原訳 鈴木正夫補訳 人間と歴史社 38000円 

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