アーユルヴェーダスクール・サトヴィック

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アーユルヴェーダセラピストへの道:どんな勉強が必要か?

「ドーシャ・ダートゥ・マラ・ビジュニャーヤ」と呼ばれる生理学の知識

まず第一のアビヤンガをやっていい場合とそうでない場合の見分け方が出来るようになるためには、「ドーシャ・ダートゥ・マラ・ビジュニャーヤ」と呼ばれる生理学の知識が必要です。その他にも、最低限の西洋医学的な常識も知っておく必要があります。たとえば激しい頭痛がする場合には、クモ膜下出血などの重篤な病気を疑うべきで、すぐに病院へ行くことを薦めることが重要です。

料理で勉強:料理をしながら火と水を上手に使う方法を学ぶのが上達の近道

第二の「発汗法の選択」ですが、これには本から得られる知識だけではなくて、実践的な観察力が必要になります。そのためにすすめられる勉強法が、料理をするということです。セラピストになりたい生徒さんには積極的に料理をするように薦めています。素材を蒸すのと、煮るのと、焼くのとでは、火の通りがどう違うのか?硬くなるのか?軟らかくなるのか?料理をしながら火と水を上手に使う方法を学ぶのが上達の近道だと思うのです。

料理研究家の方と一緒にインドへいった時、チキングニャという病気の後遺症で、痛みや疲れが抜けずに弱っている現地の方の治療をしたことがありました。料理研究家さんはタオルを使った発汗法のアシスタントをしてくれましたが、初日だけ指示を出すと、二日目からは、完璧なタイミングで熱のコントロールをして発汗法をたすけてくれました。彼女はアーユルヴェーダの施術の知識はありませんでしたが、料理研究家ならではの観察力で、火加減や水加減を完璧にこなしてくれました。こういう実践的な観察力も必要なのです。

最後の食事指導については、拙著「アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ」に基本的なことをまとめておきましたので、ご参照いただければと思います。

アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ──食事で変わる心と体

アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ──食事で変わる心と体

アーユルヴェーダ食事法 理論とレシピ──食事で変わる心と体
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アーユルヴェーダセラピストへの道の目次

アーユルヴェーダセラピストへの道
発汗法の選択と食事指導の指導
現在のページどんな勉強が必要か?
どんな道具が必要か?
良いセラピストになるためには?

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