アーユルヴェーダスクール・サトヴィック

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アーユルヴェーダセラピストへの道: どんな道具が必要か?

3000年も前にやっていたことを再現するのですから、きわめて原始的なものだけで出来るようになっている

見栄えさえ気にしなければ、アーユルヴェーダの施術をするために、特別な器具は全く必要ありません。原理さえ知っていれば、たいていはホームセンターにあるもので済ませることが出来ます。

数年前に、イタリアのお金持ちからE-チケットが送りつけられてきて、突然、ご家庭に施術に呼ばれたことがありました。その時私が日本からもっていったものは、オイル1本とシローダーラーの壺だけ。あとはすべて、その家にあるもので調達することができました。エステサロンのように高い機械は必要ありません。3000年も前にやっていたことを再現するのですから、きわめて原始的なものだけで出来るようになっています。

道具一式3万円でスタート

では、もしも最低の資金でアーユルヴェーダサロンをひらけと言われたら、いったいいくら必要でしょうか?考えてみました。メニューはゴマ油のアビヤンガ(オイルマッサージ)と、シローダーラーだけ。全く見た目にお金は使わず、効果だけを追求するとします。

部屋の家賃や光熱費などを考えず、発汗もお風呂に入ってもらうとすると、実質的に必要なのは、最低のマッサージベッドが2万円弱、あとは、ビニールのシート、オイルと薬草、タオル代などの消耗品くらいで、シローダーラーのポットなどは手作りで簡単に作れますから、全部で3万円もあれば、スタートすることが出来ます。ご家族や友人に施術する程度ならば、このくらいの準備で充分なのです。

ただし、見えないところでお金が必要になる……

しかし、見えないところで出ていくお金もあります。オイルを頻繁に使うと、どうしても排水管がつまるので、一年に一度は排水管の高圧洗浄をかけないといけませんから、2万円程度の予算を計上しておく必要があります。ちゃんとしたサロンにするなら、ガウンからタオルまで、それなりのものが必要ですから、お金をかけようと思ったら切りがありませんね。

いつれにせよ、こんな小資金ではじめることが出来ますので、まずはお金を稼ぐことを目的とせず、多くの方に施術させていただいて、いろんなカラダがあること、いろんな症状があることを学んでいくと、その経験が良いセラピストへの道につながってきます。

アーユルヴェーダセラピストへの道の目次

アーユルヴェーダセラピストへの道
発汗法の選択と食事指導の指導
どんな勉強が必要か?
現在のページどんな道具が必要か?
良いセラピストになるためには?


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