アーユルヴェーダスクール・サトヴィック

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アーユルヴェーダセラピストへの道:良いセラピストになるためには?

アーユルヴェーダ・セラピストの腕というのは、マッサージの技術ではない

実は、アーユルヴェーダの施術の技術は、どれもそんなに難しくはありません。 ちょっと勉強すれば誰でも基本はマスターできます。その技でお金をいただけるほど、気持ちよく、効率的に施術できるようになるためには、修練が必要ですが、家族や友人に施術する程度ならば手技は簡単に覚えることができます。

ですから、アーユルヴェーダ・セラピストの腕というのは、マッサージの技術ではないのです。 良いセラピストというのは、お客様の症状の原因と乱れているドーシャを見抜き、最適の施術法を考え、最適のオイル、最適の薬草を選び、どんな発汗法をどの程度の強さで、どのくらいの長さで行えばいいのか?それを計算できることこそが、セラピストの腕なのです。

そのためには、生理解剖から薬草学まで、膨大な勉強が必要になります。さらに、多くの人を観察した経験がモノを言いますので、タダでもいいから、多くの人の施術に関わることが必要になります。 そして、施術をしたら、必ずフィードバックを聞くことです。フィードバックを聞くことで、自分があっていたのか、間違っていたのかを知ることが出来ます。検証なしではただの自己満足に終わってしまいますので進歩がありません。

いい指導者につくこと

そして何よりも、いい指導者につくことです。私はインドの師匠サダナンダ先生に出会うことが出来たのが人生で最大のラッキーだと思っています。日本では日本アーユルヴェーダスクールのクリュシナUK先生や、大阪アーユルヴェーダスクールのイナムラヒロエ先生、シャルマ先生に教えていただくことができ、毎年来日して指導してくださったビーマバット先生や、たくさんの標本をもってきて実践的に教えてくださったシュリカント先生、ケララ独特のマッサージと診療を教えてくださったピライ先生など、多くの素晴らしい先生方に出会えたことで、毎年新しいことを教えていただき、患者さんの数だけ学びを重ねることが出来たのをありがたいと思っています。

しかし、教わったことは、自分で止めてはいけない。神様から借りているのと同じなので、新しい人達に教えて返していかなければいけないとも教わりました。と、いうわけで今年中に新しいセラピストコースをはじめようと思います。

アーユルヴェーダセラピストへの道の目次

アーユルヴェーダセラピストへの道
発汗法の選択と食事指導の指導
どんな勉強が必要か?
どんな道具が必要か?
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