再発しにくい究極のデトックス・パンチャカルマ

アーユルヴェーダには3000年前からすでにデトックスがあった

デトックスという言葉が流行していますが、アーユルヴェーダには3000年前からすでにデトックスの概念がありました。

体内に溜まった毒素を、独特の方法で身体から取り去る「パンチャカルマ」という、浄化療法です。

吐く、下す、浣腸する、などの5つの方法

吐く、下す、浣腸する、などの5つの方法で、きちんと行うためには、2~3週間の入院が必要になります。

インドでも、リゾート地のホテルの中にはパンチャカルマと銘打って3日間程度の施術を行うところもあります。本来は最低一週間、人によっては3~4週間、食事をコントロールしつつ、フルの休息をとらねば成立しない治療なのです。

そんな悠長な…と、思われるかもしれませんが、毒素を身体からはがして消化管の中に集め、身体を傷つけないように上手に取り出し、そのあと弱った身体をきちんと元の状態に戻すためには、それだけの時間が必要なのです。

しかし、治療が成功すれば、長い日程を費やす価値は充分にあります。

私の場合は、浣腸法でお腹からカボチャプリンのような黄色い塊が出た途端、子供の頃から苦しめられた喘息と腰痛が全く出なくなり、ステロイド剤の副作用で、一年に2回しかなかった生理が正常になって、基礎体温が1度上がりました。また、怒りの感情が湧くことも少なくなりました。パンチャカルマの素晴しい点は一度きちんと浄化できたら症状が再発しにくい、という点でもあります。治療に成功してからこの10年間は、季節変わりには入院するほど苦しめられていた喘息の発作が一度も出ていません。

心身を根本から自然な状態に戻す、アーユルヴェーダの真髄が、ここにあります。

下記に’98年に書いた体験談 アーユルヴェーダ・パンチャカルマ体験記(日本アーユルヴェーダ学会報シャーンティ・マールガ誌1998年Vol.4号より転載) をご用意しましたので、よろしければお読み下さい。

その後、5つの浄化法を全て、何度かに渡って体験し、また、日本から多くの患者さんを御連れして、インドでのパンチャカルマのお世話をさせていただきましたが、その効果は驚くべきものでした。お金も時間もかかりますが、体の軽さと頭のクリアさと、静かな心と得難い健康を手にいれることができます。

私は、アーユルヴェーダが、厚生労働省の認める正規の代替医療として認められ、日本でも、このようなすばらしい心身医療が行われることを期待しています。この治療をとりいれてみたいと思われる医療機関の方は是非、御連絡下さい。お手伝いをいたします。

また、インドの信頼できる医療機関で、このような治療を受けるためのツアーもご用意いたしておりますので、どうぞお問い合わせください。

日本アーユルヴェーダ学会報シャーンティ・マールガ誌1998年Vol.4号に掲載された「パンチャカルマ体験談」

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