日本語で読めるアーユルヴェーダの文献、書籍、本はまだ多くありません。中には既に絶版になったものもありますが、アーユルヴェーダの勉強には役立つものばかりを集めました。図書館などで御探しになってみて下さい。もっとたくさんお知りになりたい方は、アーユルヴェーダ学会誌シャーンティ・マールガ第18巻01号の中に「アーユルヴェーダを学ぶために読みたい100冊の本」という特集がありますので、是非そちらをご覧下さい。
1:ちょっと堅いがアーユルヴェーダ原典を読む
まず、一番最初にご紹介したいのが、アーユルヴェーダの中で一番大切とされる、3冊の古典書文献です。本の詳しい解説は→本の解説
2:日本語で読めるセルフケアのためのアーユルヴェーダ文献書籍本
本の詳しい解説は→本の解説
3:たよりになるアーユルヴェーダ理論の教科書
本の詳しい解説は→本の解説
4:アーユルヴェーダ薬草について知りたい時は…
本の詳しい解説は→本の解説
5:アーユルヴェーダ各専門分野の文献書籍本
文献の詳しい解説は→本の解説