秋は体調もいいし、さほど問題は無いと思われていました。リトチャリヤマラソン参加者も秋はあまり困りごとはなかったのです。が!最近の異常とも言える残暑!!そして次々訪れる台風。残暑から突然訪れる寒さ。昔より短く感じる秋。アレルギーも多くなり、体調も崩しがちに。
インドは意外にも暑いばかりではなく、一日の中に四季があると言われるほど寒暖差がある地域があったり、3ヵ月も続く雨季、50度を超える砂漠地帯など日本よりも過酷な環境です。その中で生まれ育まれたアーユルヴェーダでは雨季や暑い時期から寒い時期への転換期をどのように過ごすのでしょう?
サトヴィックアーユルヴェーダスクールでも人気のこの講座。日本在住が長いDrアーシャ先生は季節の過ごし方を、日本の気候や食べ物に合わせて教えてくれます。
もう一つの人気の秘密は、教えてもらうレメディを作るためのハーブをほぼすべてお送りしていること。体調が悪くなったらすぐに作って試せます。
質問があればFacebookグループで1か月間いつでもアーシャ先生に直接聞くことが出来るのも人気の秘密。他の生徒さんの質問や、作ってみました報告を見るのも勉強になりますよ!
今年の秋はアーユルヴェーディックに過ごしてみましょう!
お盆明けの8月18日までにお申込みいただくと早割適用です。
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