第20章【病気についての大きな章】が章ごと販売に追加しました。
病気には、外因性、ヴァータ・ピッタ・カパが原因の4種類があり、それぞれにどのようなものがあるのか？その原因となるものは何か？それぞれのドーシャが増悪するとどのような病気を引き起こすのか？を具体的に病名を並べて分類されているのがこの20章です。適切な治療をするための判断とそのための適した治療も書かれています。不眠症にはヴァータ性とピッタ性があることも加藤先生から説明があります。最後の最後に説明されますから、じっくり最後までお楽しみください。
しかし、外因性も怪我から呪いまで網羅するのがアーユルヴェーダは懐が深いですね。
原文を読んだだけでは理解が難しいチャラカサンヒターを加藤先生の解説で読み解いていきましょう。
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只今本講座は第21章【病気についての大きな章】が始まりました。頑張れば本講座に追いつくこともできますよ。
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